よくある質問 Q&Aコーナー
<商品について>
- 保温材の耐熱温度は?
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各素材のおおよその耐熱温度は・・・
グラスウールは300℃まで、ロックウールは500℃まで
硬質ウレタンは80℃まで、ポリスチレンフォームは60℃まで
※詳細は、各商品の耐熱性能をご確認ください。
- 保温材の適応サイズを知りたい!
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- 保温材の主な用途は?
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グラスウール ・・・給水・給湯・低圧蒸気配管の保温
ロックウール ・・・蒸気などの高温配管・ボイラーなどの煙道の断熱保温
パイプガード ・・・屋内露出の給水・給湯管の保温・化粧
ライトカバー ・・・屋内隠ぺいの給水・給湯管の保温
ピジョンフォーム・・・給水・排水・地中埋設の配管保温
- 保温材の表面材にはどんな種類があるのか
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- 亀甲金網、針金小巻の規格について
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- ラッキングカバーの選び方
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- ラッキングカバーの施工法
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- ファインカバーの選び方とサイズについて
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- ステンレス材料の違いを知りたい
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SUS304・・・炭素量が少なく耐食性・溶接性が良いため、高級ステンレス材として使われます
SUS430・・・18%クロム鋼の基準型で、冷間加工性・耐食性がよく、
廉価で広く様々な分野で使われます
- だくとんの使用できる場所について
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- テープをらせんに巻いた時の使用量を知りたい
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- 不凍液の種類と用途について
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プロピレングリコール
→床暖房・セントラルヒーティング用など屋内で使用する際に利用されます
エチレングリコール
→ロードヒーティングなどに利用される安価タイプです
※濃度は使用用途により調合して利用されております
※ピンク・グリーン等、各メーカーにより色は異なりますが、
基本的な成分とは関係はございません
- 耐熱アルミテープの耐熱温度は?
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基材のアルミ箔は100℃以上の耐熱温度がありますが、
通常の粘着剤は樹脂系のため60℃から軟化してしまいます
超耐熱タイプのテープも御座いますので、ご相談ください。
保温材の耐熱温度は?
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各素材のおおよその耐熱温度は・・・
グラスウールは300℃まで、ロックウールは500℃まで
硬質ウレタンは80℃まで、ポリスチレンフォームは60℃まで
※詳細は、各商品の耐熱性能をご確認ください。
保温材の適応サイズを知りたい!
保温材の主な用途は?
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グラスウール ・・・給水・給湯・低圧蒸気配管の保温
ロックウール ・・・蒸気などの高温配管・ボイラーなどの煙道の断熱保温
パイプガード ・・・屋内露出の給水・給湯管の保温・化粧
ライトカバー ・・・屋内隠ぺいの給水・給湯管の保温
ピジョンフォーム・・・給水・排水・地中埋設の配管保温
保温材の表面材にはどんな種類があるのか
亀甲金網、針金小巻の規格について
ラッキングカバーの選び方
ラッキングカバーの施工法
ファインカバーの選び方とサイズについて
ステンレス材料の違いを知りたい
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SUS304・・・炭素量が少なく耐食性・溶接性が良いため、高級ステンレス材として使われます
SUS430・・・18%クロム鋼の基準型で、冷間加工性・耐食性がよく、
廉価で広く様々な分野で使われます
だくとんの使用できる場所について
テープをらせんに巻いた時の使用量を知りたい
不凍液の種類と用途について
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プロピレングリコール
→床暖房・セントラルヒーティング用など屋内で使用する際に利用されます
エチレングリコール
→ロードヒーティングなどに利用される安価タイプです
※濃度は使用用途により調合して利用されております
※ピンク・グリーン等、各メーカーにより色は異なりますが、
基本的な成分とは関係はございません
耐熱アルミテープの耐熱温度は?
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基材のアルミ箔は100℃以上の耐熱温度がありますが、
通常の粘着剤は樹脂系のため60℃から軟化してしまいます
超耐熱タイプのテープも御座いますので、ご相談ください。
<業務について>
- 営業日・営業時間について
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- 配達エリアと締切時間について
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自社便の配達エリア
→札幌市内(但し定山渓などの遠離地は事前にご相談ください。)
締切時間
AM便→AM9:00までのご注文分
PM便→PM1:00までのご注文分
※配達エリア以外は路線便での発送対応とさせていただきます
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- 運送便での発送締切時間について
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当日発送分はPM3:00までのご注文をお願いします(在庫品に限る)
※ただし、メーカー手配品は、各メーカーの出荷時間・在庫状況により変動します
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- 発送運賃の規定について
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少額、少量のご注文の場合、運賃をご負担お願いします。
詳しくは、弊社営業担当者へお問い合わせください。
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- 取扱メーカーを知りたい
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